北海道の郷土料理「松前漬け」

イカと昆布を細切りにして醤油やみりん、砂糖などで漬け込んだ保存食で北海道の郷土料理。
冬になると漁師のお母さんたちが、大量に水揚げされていたニシンの卵である数の子と一緒に漬け、広まったと言われています。この美味しさが今でもなお、引き継がれており、現在では、お正月のお料理やおせちなどにも欠かせない定番品となっています。

甘みのある紅ズワイガニをたっぷり使用

松前漬けに、紅ズワイガニのほぐし身をたっぷりと入れた贅沢な海鮮松前漬けにしております！
紅ズワイガニの甘みと蟹の旨味がしっかりと感じられる逸品です。

パリッポリッ本場の数の子がゴロゴロ

また松前漬けにしてもシナらない、パリッポリッという歯切れのよい本場の数の子を使用しているので、数の子の食感がとっても心地良く、さらに！どこを食べても数の子に当たるほどゴロゴロと入っているので満足感が違います。

素材を活かした上品な白だし醤油

贅沢に紅ズワイガニ、数の子、そしてスルメイカと昆布を使用しているため、素材の味を最大限に引きだす上品な味付けで、白だしとカツオ出汁が香るほんのり甘い味わいです。イカと昆布の旨味もしっかりと溶けだしネバりがあるので、素材によく絡んで漬けこまれております。

嬉しい調理不要でご飯も酒の肴にも万能

食べたい時に解凍するだけでOK！
ちょうど便利な230gパックとなっております。

紅ズワイガニを贅沢に使用しているので、酒の肴も主役級の一品として楽しめます。
またほっかほかの白米の上にのせていただくと蟹の旨味と数の子の食感がポリポリと楽しめ、食欲がない時でも不思議と食べ進められる美味しさとなっております。
調理不要で豪華海鮮松前漬けがお得に楽しめます！
ぜひこの機会にお召し上がりください。